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2015年2月 に放送された、地元ケーブルテレビの番組です。「フルコンタクト空手 蹴拳塾」が紹介されています。
Tel.090-9765-6165
スマホの場合は、タッチしてください。
蹴拳塾 川端道場は、少人数制フルコンタクト空手です。
「空手は怖そう？痛い？辛い？」といったイメージがあるかもしれません。
ですが、当道場では、一人ひとりの個性にあわせ、「ほめる・伸ばす・礼儀正しく」を、じっくり空手道を通じて学んでいきます。
他人を攻撃するためではなく”護る”ために、正しい身体の使い方を根気よく指導し、キラリ☆と光るヒーローに育てます！
会費
- 月会費 4,000円（税込）
空手がはじめての方は、見学・体験入門が可能です。
お電話かお問い合わせメールフォームより、お気軽にお申し込みください。
見学・体験入門
見学・体験入門は随時受け付けています。
お気軽にどうぞ。（但し、予約をお願いします。）
ごあいさつ
私が空手を始めた動機は「強くなりたい」という単純なことからでした。
兄が空手をやっていたのですが、それがカッコよく見え、それなら自分も“空手”と決めていました。兄は恐らく本などを読んで独学で空手をやっていたのだと思いますが、近くにその様な道場は無く、あったのは柔道場だけでした。
のちに空前のカラテブームが到来し「空手バカ一代」にのめり込む程の強い影響をうけます。私が高校生の頃に、極真空手がようやくやってきたことを友人から聞き、19歳より「極真会館 富山道場」に入門しました。それまでは、自信の無い弱い肉体でしたが、日々の鍛錬を積み重ね、やがて自信に溢れる強い肉体となりました。
その時代に出会った空手に関わる全ての人達のお陰で、現在もこうして空手を継続することが出来ています。あの頃やったことがそのまま現代でも通用するとは思いませんが、学ばせて頂いた恩を、「少しでも空手をやりたいと当道場の門を叩いた方に還元する事」が私のやり甲斐となっています。
夢中になってやると、厳しい稽古も楽しく感じます。だだし、途中脱落者が多いのもフルコンタクト空手の特徴です。「組手が怖い」というのが最も多い“やめる”理由なのですが、最近では恐怖を与える組手を多くやるより、成果を獲得する組手を多くやる方が良いことが実証されています。そのような問題にもしっかり取組んでいきます。
是非一度、見学や体験入門に来て頂きたいと思っております。
蹴拳塾川端道場 川端 聡
蹴拳塾 川端道場
スケジュール（大会日程等）
カレンダー（稽古日・大会等）
よくあるご質問
Q.２つの道場両方に通うことは可能ですか？その場合、月会費はどのようになりますか？
A.本道場の稽古は基本月6回をベースに行っています。(大会や昇級審査の練習で、特別日程を組む場合もあります。) 月曜と水曜の稽古場の違いは会場の都合によるものと道具の管理の関係で場所が違うだけですので両方の道場に通って頂きたいと思っています。
Q.空手着を持ってないのですが、体験の時は、どのような服装が適していますか？
A.動きやすい運動服で行ってください。
Q.小学生や中学生でも、稽古に通うことはできますか？ また、年齢制限はありますか？
A.言葉や規律をある程度理解できるのであれば、何歳からでも大丈夫ですが、保護者の付き添いをお願いする場合もございます。
Q.怪我をした場合のために、保険などはどのようにすればよいですか？
A.万一の時のために“スポーツ安全保健”及び“スポーツ傷害保険”の加入をお願いしています。
Q.見学・体験の予約は、稽古日の何日前までにすればいいですか？
A.見学・体験をご希望の場合は、希望日の1週間ほど前にお問い合わせ下さい。会場の関係もあり、生徒さんには毎月稽古予定カレンダーを配布しています。また、ホームページのカレンダーにも、稽古予定日を掲載しております。
Q.練習を積めば、どんな大会に出ることができますか？
A.最近では初心者コース、年齢制限コースなど細かく分類したクラスを設ける試合が増えていますのでもし試合に出てみたいと思えばいくらでも力試しに試合に出る事は可能です。
Q.チラシなどに書いてある「その他割引」とは何ですか？
A.親子や兄弟など同一家族で複数の方が入門される場合や、昇級審査なども割引の対象になるケースがあります。
Q.月会費の支払い方法は、どういった方法がありますか？
A.月謝袋を月末にお渡しいたしますので、それに現金を入れて納めて頂いています。
Q.女性も、入会できますか？
A.もちろん、男性・女性を問わず入門いただけます。
Q.フルコンタクト空手とは、どういったものですか？
A.直接打撃性空手のことを指します。手による顔面攻撃は行いませんが足による顔面攻撃はゆるされています。
Q.防具などをつけて稽古に出る（ノンコンタクト）ことができますか？
A.全国大会以外は、殆どが最低限安全確保の為サポーターなどの防具などの着用を義務化していますので、練習の際も防具の着用をして行っています。
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